カテゴリ:海外旅行記( 61 )

 

ロンドン・パリ旅行 ⑤ [準備編] (大きな期待と不安を抱えながらの最終準備)

ロンドン・パリ旅行 (序)
ロンドン・パリ旅行 ① [準備編] (憧れのヨーロッパ)
ロンドン・パリ旅行 ② [準備編] (そもそも行けるのか?)
ロンドン・パリ旅行 ③ [準備編] (難航した行き先選び)
ロンドン・パリ旅行 ④ [準備編] (出発2か月前に思い切って予約)

ツアーに申し込んで入金を済ませると、大きな不安が襲ってきました。

ずっと夢に見ていたヨーロッパ旅行が叶おうとしているのに、入金を済ませて後戻り出来ない状況になった途端、期待よりも不安の方が大きくなってきました。

ツアーといってもほとんどフリーのプランだし、本当に1人でヨーロッパなんて行けるのか?
台湾のときとは比較にならないくらい不安になってきました。

決まったからには、準備をしっかりしないと、と何とか気持ちを切り替えて準備を始めました。

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まっぷるや地球の歩き方などのガイドブックはすでに購入済みだったので、英語とフランス語の旅行会話本を買って来ました。

私の英語力は中学レベル。英語だけでも不安なのに、ましてやフランス語なんて・・・。

フランスの人は母国語を大事にしているので、あまり英語を話さないというのは有名な話。
ここはフランス語も挨拶程度はしっかり予習しておかないと!
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仕事に追われながらも合間をみて、英語とフランス語を勉強しつつ、最終案内書が届くのをまだかまだかと待っていました。

結局出発の10日ほど前に郵送で届きました。

詳しい案内書にEチケットや鉄道チケット、ホテルのバウチャーに保険関係、などなど、重要な書類がビッシリ入っていて、これをみているだけで、あぁ本当に行くんだぁ、という気持ちが高まってきました。
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ホテルのバウチャーはチェックインの際に回収されてしまったので、写真を撮れず。

こちらはロンドン→パリ間のユーロスターのEチケットです。
1等で申し込んだはずなのに最初は間違って2等のチケットが届きました。

すぐに連絡して1等のチケットを手配し直してもらいました。
席をネットで調べたら、1人用の座席だったので一安心。

食事も付くし、知らない人と向かい合わせの席だと気まずいですもんね。

でもEチケットって、なんだか薄っぺらい普通の紙で、鉄道チケットって感じはしないなぁ。
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それから悩みに悩んだ末、パリ3日目の15日にベルギー・ブリュッセルに日帰りで行くことに決めました。
この先もう当分来れないであろうヨーロッパ、せっかくだから1か国でも多く見ておきたいという気持ちがありました。

帰国前日の15日にパリから日帰りで別の国へ行こうとはすぐ決まったのですが、どこの国に行くかはだいぶ悩みました。

候補に挙がったのはブリュッセルのほかにオランダ・アムステルダムとドイツ・ケルン、それからスイスのモントルーでした。

アムステルダムとケルンなら、ブリュッセルと同じようにタリスで乗り換えなしで行くことが出来ます。

両都市もいろいろ調べましたが、ブリュッセルと比べるとインパクトが少ないかなぁと思い却下。
モントルーは一時期第一候補でした。

何といっても、クイーンの聖地とも言える場所で、フレディの銅像やクイーン博物館もありますし、ここは本当に行きたかった!

いくつもりで調べたのですが、パリから乗り換え2回で片道5時間くらいかかるんです。
日帰りで行けないことは無いけど、ストライキが発生したらパリに帰れなくなってしまいそう。

惜しいけど、モントルーはまたの機会に行くこととしました。

ブリュッセルならパリからタリスでわずか1時間半。

これなら日帰りでも十分楽しめそう、ということでブリュッセル日帰りが決定し、レイル・ヨーロッパで往復のチケットを購入しました。

こちらも食事が付く1等にしました。

ユーロスターとタリス、ヨーロッパを代表する2大国際特急に乗れるぞ!と本当に楽しみでした。
タリスのチケットは出発の1週間前に郵送されて来ました。

これだけで3万円近い金額。でも憧れのタリスの為だから仕方ない。
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準備できるものは全てしてしまいましょう。

ロンドンの地下鉄やバスで使えるオイスターカードというICカードもホームページで購入。

日本のSuicaのようなもので、ロンドン観光では必須です。
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パリではICカードはありませんが、パリ観光で必須なのがこのミュージアムパス。

ルーヴル美術館や凱旋門、ベルサイユ宮殿など、これがあれば並ぶことなく入場できます!

こちらもホームページで購入。
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そして今回は旅ノートを作ってみました。
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必要な情報を時系列に綴っていくことで、旅行中とても役に立ちました。

このノートを作ることでほぼ計画が出来上がりました!

出来上がった主な日程はこちら
            
*****************************
1日目<日本→パリ経由でロンドンへ>
自宅5:30発 → 成田空港 12:05発 → パリ・シャルルドゴール空港 16:55着 19:00発 → ロンドン・ヒースロー空港 19:55着 → 地下鉄でロイヤルナショナルホテルへ

2日目<終日ロンドン自由観光>
国会議事堂 → ウェストミンスター寺院 → セント・ジェームズ・パーク → バッキンガム宮殿 → タワー・ブリッジ → ロンドン塔 → アビー・ロード

3日目<午前ロンドン自由観光→午後ユーロスターでパリへ>
インペリアル・カレッジ → フレディ・マーキュリーの家 → ロンドン・セントパンクラス駅 12:24発 → パリ・北駅 15:47着 → タクシーでトゥーリンホテルへ → ルーヴル美術館

4日目<終日パリ自由観光>
凱旋門 → シャンゼリゼ大通り → エッフェル塔 → ノートルダム大聖堂

5日目<終日パリ自由観光 (午前ヴェルサイユ宮殿 → 午後日帰りブリュッセルへ)>
国鉄でヴェルサイユ宮殿へ → RERでパリ市内へ → パリ・北駅 12:55発 ブリュッセル・南駅 14:17着 → ブリュッセル市内観光 → ブリュッセル・南駅 18:37発 → パリ・北駅 19:59着 → 夜のパリ観光

6日目・7日目<帰国>
パリ・シャルルドゴール空港 13:45発 → 成田空港 9:35着
*****************************

出発5日前には機内やホテルで履くスリッパ、アイマスク、シャンプーと入浴剤を買い、荷造りも完了。
それからパスポートをコピー、スリ対策のバッグなども買って準備万端。
これでやるべきことは全部やった!あと行くだけ!

出発前日は18時に仕事が終わって、miwaのCDをフライングゲットしてから帰宅。
大きな期待と不安を抱えながら眠りに着きました。

次回から本編に入ります!


ロンドン・パリ旅行 ⑥ [1日目] (遂に出発!エールフランスで12時間もの長旅、乗り継ぎ地のパリへ)
ロンドン・パリ旅行 ⑦ [1日目] (機内に日本人は自分だけ!?遂にロンドンの地を踏む、地下鉄でホテルへ)
ロンドン・パリ旅行 ⑧ [2日目] (国会議事堂にタワーブリッジ、クイーン生誕の地・インペリアルカレッジへ)
ロンドン・パリ旅行 ⑨ [2日目] (タワー・ブリッジにロンドン塔、フィッシュ&チップス、アビー・ロードへ)
ロンドン・パリ旅行 ⑩ [3日目] (ロンドン最後はフレディ・マーキュリーに想いを馳せる)
ロンドン・パリ旅行 ⑪ [3日目] (憧れのユーロスターで国境越え、フランス・パリへ)
ロンドン・パリ旅行 ⑫ [3日目] (治安の悪さを感じつつ、ルーヴル美術館を見学)
ロンドン・パリ旅行 ⑬ [3日目] (パリで同時多発テロ発生)
ロンドン・パリ旅行 ⑭ [4日目] (一夜明けて)
ロンドン・パリ旅行 ⑮ [4日目] (凱旋門にシャンゼリゼ、エッフェル塔・・・哀しみのパリを歩く)
ロンドン・パリ旅行 ⑯ [5日目] (タリスでベルギー・ブリュッセルに日帰りのはずが・・・)
ロンドン・パリ旅行 ⑰ [5日目] (憧れたパリのカフェ、再びの美しき凱旋門)
ロンドン・パリ旅行 ⑱ [5日目] (最後の夜に何を想う)
ロンドン・パリ旅行 ⑲ [6日目&7日目] (エールフランス直行便で無事日本に帰国)
ロンドン・パリ旅行 ⑳ [帰国後] (旅の総括)

  by fmbmrtjd-mmkkai | 2015-12-13 16:32 | 海外旅行記 | Comments(0)

ロンドン・パリ旅行 ④ [準備編] (出発2か月前に思い切って予約)

ロンドン・パリ旅行 (序)
ロンドン・パリ旅行 ① [準備編] (憧れのヨーロッパ)
ロンドン・パリ旅行 ② [準備編] (そもそも行けるのか?)
ロンドン・パリ旅行 ③ [準備編] (難航した行き先選び)

行き先がロンドンとパリに決定。

最初はツアーじゃなくて個人手配で行きたいなと思っていましたが、それだと親の理解を得るのがさらに難しくなってしまいそう・・・。

なのでツアーを探すことにしました。
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ひとり旅のツアーだと、どうしても1人参加代金がかかってしまい、お高くなってしまうことが多いのですが、1人参加代金がかからないのを売りにしている会社もいくつかあります。

そのひとつが、初めての台湾旅でも利用した『エスティー・ワールド(SSW)』という旅行会社。

台湾旅でお世話になって愛着があったので、今回もここのツアーがいいなぁと、エスティー・ワールドのツアーを中心に検索する毎日。

ロンドン・パリを旅行するにあたって、私にはどうしても譲れないポイントがありました。

1つはユーロスターで国境越えをすること。

列車で国境越えをするなんて日本では体験できませんし、ユーロスターと言えばヨーロッパを代表する鉄道ですから乗らないわけにはいきません!

もう1つはイギリスかフランスの航空会社を使ってかつ、なるべく直行便で行くということ。

ANAやJALのほうが安心なのですが、せっかくのヨーロッパ旅行で、いつでも乗れる日系に乗るのは勿体ない気がしてなりませんでした。

やっぱり機内に乗り込んだ瞬間から現地の気分になれる、イギリスかフランスの航空会社がいいなぁと思いました。

エスティー・ワールドの方に希望のツアーがあるか問い合わせたところ、ユーロスターで国境越えをするツアーは多数あるよう!
でもイギリスかフランスの航空会社だと、往復直行便てのはなかなか見つからないようで・・・。

ロンドン・パリツアーはロンドンが先に来るものばかりなので、例えばブリティッシュ・エアウェイズで行く場合、行きはロンドンまで直行便で行けるけど、帰りはパリからなのでもう1度ロンドンに戻って乗り継ぐ必要があるのです。

ANAやJALだったら直行便で全く問題ないんだけど、現地の航空会社で2か国周遊となると、こういった問題も生じてくるのです。

悩みに悩んだけど、ここは1度の乗り継ぎくらい我慢してでも、イギリスかフランスの航空会社で行くことにしました。
ツアーで目立っていたのはやっぱり、ブリティッシュ・エアウェイズとエール・フランス。

出来ればブリティッシュ・エアウェイズが良かったんだけど、人気のようで値段も高めでした。
それに比べてエール・フランスは手の届きやすい金額!

よし、エール・フランスで行こう!と決めました。

こうして出発2か月前にツアーを予約して、すぐに入金。

出発2週間前を目途に、最終の案内書や各種チケットが届くというので、それを楽しみに待つことに。
予約したツアーのURLを貼ろうと思ったんですが、もう販売終了していました。

パリのテロの影響かなぁ・・・。

私が予約したのは『復路直行便のエール・フランス利用 ♪ 価格重視のお手軽プラン ! 終日フリーだからアレンジ自由自在 ♪ ロンドン2泊 & パリ3泊7日間』というツアーです。

もともとこのツアーは格安ホテル利用で10万弱くらいだったのですが、憧れのヨーロッパだし高級とまで行かなくても中級のホテルには泊まりたいなという思いもあったので、プラス料金を支払ってホテル指定をしました。

ロンドンは『ロイヤル・ナショナル』というヒースロー空港から地下鉄で1本で行ける、便利な大型ホテル。

パリは『トゥーリン』というエスティー・ワールドお勧めのプチホテルに決定しました。
ホテルの感想は本編にて詳しく書こうと思います。

そしてユーロスターですが、ツアーでは2等利用となっているのですが、こちらもプラス料金を支払い、1等にしてもらいました。
1等だと食事が付くので、夢の国境越えが更に楽しみなものになってきました。

こうしていろいろプラス料金を支払っていくうちに、ツアーのトータル料金は15万円くらいになりました。

ツアーも申し込んだし、あとは最終準備をしっかりして当日を迎えるだけ!


ロンドン・パリ旅行 ⑤ [準備編] (大きな期待と不安を抱えながらの最終準備)
ロンドン・パリ旅行 ⑥ [1日目] (遂に出発!エールフランスで12時間もの長旅、乗り継ぎ地のパリへ)
ロンドン・パリ旅行 ⑦ [1日目] (機内に日本人は自分だけ!?遂にロンドンの地を踏む、地下鉄でホテルへ)
ロンドン・パリ旅行 ⑧ [2日目] (国会議事堂にタワーブリッジ、クイーン生誕の地・インペリアルカレッジへ)
ロンドン・パリ旅行 ⑨ [2日目] (タワー・ブリッジにロンドン塔、フィッシュ&チップス、アビー・ロードへ)
ロンドン・パリ旅行 ⑩ [3日目] (ロンドン最後はフレディ・マーキュリーに想いを馳せる)
ロンドン・パリ旅行 ⑪ [3日目] (憧れのユーロスターで国境越え、フランス・パリへ)
ロンドン・パリ旅行 ⑫ [3日目] (治安の悪さを感じつつ、ルーヴル美術館を見学)
ロンドン・パリ旅行 ⑬ [3日目] (パリで同時多発テロ発生)
ロンドン・パリ旅行 ⑭ [4日目] (一夜明けて)
ロンドン・パリ旅行 ⑮ [4日目] (凱旋門にシャンゼリゼ、エッフェル塔・・・哀しみのパリを歩く)
ロンドン・パリ旅行 ⑯ [5日目] (タリスでベルギー・ブリュッセルに日帰りのはずが・・・)
ロンドン・パリ旅行 ⑰ [5日目] (憧れたパリのカフェ、再びの美しき凱旋門)
ロンドン・パリ旅行 ⑱ [5日目] (最後の夜に何を想う)
ロンドン・パリ旅行 ⑲ [6日目&7日目] (エールフランス直行便で無事日本に帰国)
ロンドン・パリ旅行 ⑳ [帰国後] (旅の総括)

  by fmbmrtjd-mmkkai | 2015-12-12 16:10 | 海外旅行記 | Comments(0)

ロンドン・パリ旅行 ③ [準備編] (難航した行き先選び)

ロンドン・パリ旅行 (序)
ロンドン・パリ旅行 ① [準備編] (憧れのヨーロッパ)
ロンドン・パリ旅行 ② [準備編] (そもそも行けるのか?)

ヨーロッパにいく決心はついたけど、どの国のどの都市に行くかは随分悩みました。

行きたいところだらけのヨーロッパ。

じっくり時間をかけて行き先を決めることに。
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まずは特に行きたいヨーロッパの都市を国ごとにざっと挙げてみました。

イギリス
ロンドン、マンチェスター、バーミンガム、リバプール、グラスゴー、エディンバラ
フランス
パリ、リヨン、マルセイユ、ボルドー
スペイン
バルセロナ、マドリード
ポルトガル
リスボン
ドイツ
ベルリン、ミュンヘン、ケルン
ベルギー
ブリュッセル、ブリュージュ
オランダ
アムステルダム
スイス
ジュネーブ、チューリッヒ、ベルン
イタリア
ローマ、ナポリ、ヴェネチア、ミラノ、トリノ
チェコ
プラハ
オーストリア
ウィーン
ハンガリー
ブダペスト
ギリシャ
アテネ
トルコ
イスタンブール、カッパドキア
デンマーク
コペンハーゲン
ノルウェー
オスロ
スウェーデン
ストックホルム
フィンランド
ヘルシンキ
エストニア
タリン
ロシア
モスクワ、サンクトペテルブルク

ざっと挙げただけなのにこの充実ぶり!
もう行きたい都市が本当に多すぎてどこに行ったらいいのかわかりません。

まずは何を優先すべきかと考えると、やはり1番大事なのは治安でしょう。

初めてのヨーロッパだし、安全が第一だよな、と当初は強く考えていました。

調べているうちに、北欧の特にフィンランド・ヘルシンキは治安はとても良くて、英語も良く通じて親切な人が多いということがわかってきました。

北欧以外だとイギリスとドイツ、スイス辺りが比較的治安が良くて、安心して街歩きが出来るということも徐々にわかってきました。

反対にあまり治安が良くない都市も調べました。

パリ、ローマ、バルセロナなどの都市はスリなど旅行者を狙った軽犯罪が多いということを知り、ヨーロッパ初心者の自分には少しハードルが高いのかなぁと自信が無くなったりもしました。

この中でも特に憧れが強いのは、パリとローマなんだけど、やっぱり治安が大事かなぁと思って、安心して旅出来そうな北欧がまずは候補になりました。

せっかくのヨーロッパ旅行、2か国ぐらいは行きたいよなぁと思い、ヘルシンキ+タリンかヘルシンキ+ストックホルムのツアーを探し始めたのが今年の2月辺り。

両者ともフェリーでの行き来になるんですが、結構いい感じのツアーはあったんです。

これは北欧で決定かな!?と思った矢先、ネットで11月の北欧はオーロラ目当てじゃなかったら、日が短いからお勧めは出来ません。という情報を知ってしまいました。

そうかぁ〜。それまで日照時間なんてあまり気にしなかったけど、11月のヘルシンキは9時くらいに明るくなって、15時くらいには日が沈んでしまうんだよなぁ・・・。
てことは6時間しか明るい時間が無いのかぁ。

これでちょっと北欧はまたの機会、ベストシーズンにして別のところにしようという気持ちが強くなってきました。

うーん。治安の良さを考えたらロンドンかベルリン辺りなんだけど、憧れのパリかローマは組み込みたいなぁという気持ちも消えません。

イタリアの場合はローマと同じくらい魅力的な都市が多数存在するので、イタリア1か国だけで精一杯になってしまいそう。

その点、フランスはパリが断トツ魅力的だから、他国とも周遊出来そう!

フランスともう1か国となると、当然浮かんでくるのはイギリスです。

憧れの国際特急ユーロスターで結ばれる両国。ユーロスターに乗ってこの2か国を周遊するのもいいな。
ロンドンは治安が良いし、ロンドンを先に持ってきて、旅慣れたところでパリに行けば、そこまで問題無いんじゃないかと考えました。

こうしてどんどんイギリスとフランスに対する想いは膨らんでいき、今年4月くらいには、ロンドン・パリに行く考えが固まりました。

あとは良いツアーを探さなくては!


ロンドン・パリ旅行 ④ [準備編] (出発2か月前に思い切って予約)
ロンドン・パリ旅行 ⑤ [準備編] (大きな期待と不安を抱えながらの最終準備)
ロンドン・パリ旅行 ⑥ [1日目] (遂に出発!エールフランスで12時間もの長旅、乗り継ぎ地のパリへ)
ロンドン・パリ旅行 ⑦ [1日目] (機内に日本人は自分だけ!?遂にロンドンの地を踏む、地下鉄でホテルへ)
ロンドン・パリ旅行 ⑧ [2日目] (国会議事堂にタワーブリッジ、クイーン生誕の地・インペリアルカレッジへ)
ロンドン・パリ旅行 ⑨ [2日目] (タワー・ブリッジにロンドン塔、フィッシュ&チップス、アビー・ロードへ)
ロンドン・パリ旅行 ⑩ [3日目] (ロンドン最後はフレディ・マーキュリーに想いを馳せる)
ロンドン・パリ旅行 ⑪ [3日目] (憧れのユーロスターで国境越え、フランス・パリへ)
ロンドン・パリ旅行 ⑫ [3日目] (治安の悪さを感じつつ、ルーヴル美術館を見学)
ロンドン・パリ旅行 ⑬ [3日目] (パリで同時多発テロ発生)
ロンドン・パリ旅行 ⑭ [4日目] (一夜明けて)
ロンドン・パリ旅行 ⑮ [4日目] (凱旋門にシャンゼリゼ、エッフェル塔・・・哀しみのパリを歩く)
ロンドン・パリ旅行 ⑯ [5日目] (タリスでベルギー・ブリュッセルに日帰りのはずが・・・)
ロンドン・パリ旅行 ⑰ [5日目] (憧れたパリのカフェ、再びの美しき凱旋門)
ロンドン・パリ旅行 ⑱ [5日目] (最後の夜に何を想う)
ロンドン・パリ旅行 ⑲ [6日目&7日目] (エールフランス直行便で無事日本に帰国)
ロンドン・パリ旅行 ⑳ [帰国後] (旅の総括)

  by fmbmrtjd-mmkkai | 2015-12-06 15:53 | 海外旅行記 | Comments(4)

ロンドン・パリ旅行 ② [準備編] (そもそも行けるのか?)

ロンドン・パリ旅行 (序)
ロンドン・パリ旅行 ① [準備編] (憧れのヨーロッパ)

ヨーロッパに行こう!と決意したものの、目の前にはいくつもの壁が行く手を阻んでいました。

本当に苦労したので、このことも旅行記の一部として綴っておきたいと思います。
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ヨーロッパ旅行へ立ちはだかる壁・・・。

・お金は?
・1週間も休みを取れるの?
・時差は大丈夫なのか?
・12時間も飛行機に乗れるのか?
・親にどう話すのか?

主にこの5つの大きな壁が私の行く手を阻みました。

何しろ今までの近場の旅行とはスケールが違うので、それだけスムーズに物事も進まないものです。
これらを1つずつ解決していく必要があったのです。

まずは1つ目はお金の問題。

ヨーロッパ旅行というと、近年安いツアーもたくさん見かけますが、それでも現地滞在費も含めると20万円くらいは必要になってきます。

私は貧乏なので20万なんて簡単に出せるもんじゃありません。
勿論憧れのヨーロッパなので、20万円出して行く価値は十分あるとは確信していましたが、貯金もあるわけではないし、お金を貯めることから始めなければいけません。

ヨーロッパに本気で行くぞと決意したのが、去年の台湾旅行から帰って来た12月。そこから毎月コツコツ買いたいものもいろいろ我慢して貯金を始めました。

残業もいつも以上に進んで受けて、地道にお金を貯めていきました。
かなり苦労しましたが、10か月で20万円近く貯めることが出来ました。

貯金が苦手な私ですが、ヨーロッパ旅行という大きな目的があったから貯めることが出来ました。

2つ目は休みを取れるのか?

ヨーロッパ旅行といったら最低1週間くらいは必要になりますね。

学生ならまだしも、社会人が1週間も休みを取るってなかなか難しいものです。

ましてや私なんて若い下っ端ですから、1週間休みを下さいとは言いづらいものでした。
私の場合はまだ旅行までだいぶ時間があったので、それがせめてもの救い。

「休みを下さい」と言えるような状況を自分自身で作り出さなくてはいけない。
そう自分に言い聞かせ、いつも以上に精一杯仕事に取り組むことを決めました。

その甲斐あって、半年前に休みを申請したときは、責任者の方に快く「いつも頑張っているから、楽しんでおいで!」と言って休みをもらうことに成功しました。

お金があって休みも取れた!これで物理的には行けることになったけど、まだまだ問題はあります。

3つ目は時差の問題。

日本とヨーロッパの時差、国によって違ってきますが、1番近いフィンランドでも日本より7時間遅れ。イギリスだと9時間も時差があります。

私は睡眠障害を持っているので、時差が大きい国に行くと、生活リズムが崩れて体調がおかしくなるんじゃないか?という心配が大いにありました。

そのこともあって、時差が少ない南半球のオーストラリアかニュージーランドも一時候補になったんですが、やっぱり今回ばかりはどうしてもヨーロッパに行きたい。

この問題は一人で抱え込んでいても仕方ないので、かかりつけ医に相談し、いつもより睡眠導入剤を多く処方してもらうことになりました。
どうしても寝れないときは、いつもより1錠多く飲めば眠気
が来るだろうとのこと。

そのほか、勿論出来る限りの時差ボケ対策はしました。
詳しくは本編にて書きたいと思います。

これに少し関連して4つ目は、12時間にも及ぶフライト時間の問題。

私は、高所恐怖症なうえに閉所恐怖症。旅行は大好きだけど、飛行機は大の苦手なんです。

一度凄い乱気流に巻き込まれたことがあって、それがかなりのトラウマに。
国内旅行だったら飛行機使わないという手も十分あるんだけど、海外だとそうはいきません。

第一日本は島国ですしね・・・。

台湾まではなんとか3時間のフライトを耐えたけど、今回はその4倍の12時間。

正直、気がおかしくならないか不安でなりませんでした。
これもかかりつけ医に相談することに。

そうすると、飛行機に乗る前に飲む安定剤を処方してくれました。
いきなり当日飲むのも不安なので、事前に休日にどんな感じになるのか飲んでチェックしてみました。

飲むとかなり心がリラックス出来て、不安な気持ちはしばらく抑えることが出来るようです。
あまり薬に頼るのも嫌な気持ちもするけど、ここは仕方ない。

先生にもいろいろアドバイスを貰ってとても参考になりました。

最後の5つ目、これも大きな壁です。
親にどう話すのか?


当初はツアーを予約する前に話そうと思っていましたが、そこで反対されたら、もうどうにもならなくなってしまいます。

なので旅行の2週間前のスケジュールが確定するまでは、親には秘密で計画を練ることに。

正直に言えないのが本当に嫌で嫌で仕方なかったけど、憧れのヨーロッパ旅行のためだと思い、親には言わずにツアーを申し込み、入金完了。

もう後戻り出来ない状況にしてから、親には旅行のことを打ち明けました。
正直、反応はかなり悪かったけど、もうキャンセルも出来ない状況なので、反対はされませんでした。

こうして旅行の2週間前にようやく、5つの壁をクリアすることが出来たのです。


ロンドン・パリ旅行 ③ [準備編] (難航した行き先選び)
ロンドン・パリ旅行 ④ [準備編] (出発2か月前に思い切って予約)
ロンドン・パリ旅行 ⑤ [準備編] (大きな期待と不安を抱えながらの最終準備)
ロンドン・パリ旅行 ⑥ [1日目] (遂に出発!エールフランスで12時間もの長旅、乗り継ぎ地のパリへ)
ロンドン・パリ旅行 ⑦ [1日目] (機内に日本人は自分だけ!?遂にロンドンの地を踏む、地下鉄でホテルへ)
ロンドン・パリ旅行 ⑧ [2日目] (国会議事堂にタワーブリッジ、クイーン生誕の地・インペリアルカレッジへ)
ロンドン・パリ旅行 ⑨ [2日目] (タワー・ブリッジにロンドン塔、フィッシュ&チップス、アビー・ロードへ)
ロンドン・パリ旅行 ⑩ [3日目] (ロンドン最後はフレディ・マーキュリーに想いを馳せる)
ロンドン・パリ旅行 ⑪ [3日目] (憧れのユーロスターで国境越え、フランス・パリへ)
ロンドン・パリ旅行 ⑫ [3日目] (治安の悪さを感じつつ、ルーヴル美術館を見学)
ロンドン・パリ旅行 ⑬ [3日目] (パリで同時多発テロ発生)
ロンドン・パリ旅行 ⑭ [4日目] (一夜明けて)
ロンドン・パリ旅行 ⑮ [4日目] (凱旋門にシャンゼリゼ、エッフェル塔・・・哀しみのパリを歩く)
ロンドン・パリ旅行 ⑯ [5日目] (タリスでベルギー・ブリュッセルに日帰りのはずが・・・)
ロンドン・パリ旅行 ⑰ [5日目] (憧れたパリのカフェ、再びの美しき凱旋門)
ロンドン・パリ旅行 ⑱ [5日目] (最後の夜に何を想う)
ロンドン・パリ旅行 ⑲ [6日目&7日目] (エールフランス直行便で無事日本に帰国)
ロンドン・パリ旅行 ⑳ [帰国後] (旅の総括)

  by fmbmrtjd-mmkkai | 2015-12-05 00:23 | 海外旅行記 | Comments(2)

ロンドン・パリ旅行 ① [準備編] (憧れのヨーロッパ)

ロンドン・パリ旅行 (序)

今回のロンドン・パリ旅行は、私の旅の集大成。
なので旅の経緯も詳しく書いておきたいと思います。

ここでは私がヨーロッパに憧れる理由を綴ります。
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私にとってヨーロッパは幼い頃からの憧れでした。

両親が旅番組を観るのが好きなので、私も幼いころからずっと旅番組を観て育ちました。

国内・海外問わずに様々な旅番組を観てきて、日本国内もいいなぁと思うところはたくさんあったけど、それを遥かに上回るワクワク感が、海外の風景を画面越しで観ていて感じたものです。

気になったところは地図で調べるようになり、どんどん地理にも詳しくなっていきました。

特に小学生のときに観た『世界ふしぎ発見』でのイタリア・ローマ特集。
これで凄まじい衝撃を受けました。

日本の縄文時代にあたる頃、遠く遠く離れたローマではここまで進んでいたのか!と、小学生ながら本当に衝撃を受けました。
それ以来、完全にローマの虜に。

ここまでだと、何でローマじゃなくてロンドン・パリなのか?という感じですが、まだまだ続きがあります。

私がヨーロッパ旅に憧れを抱く決定打となったのが、中学3年生のときにNHK-BSで観た『関口知宏のヨーロッパ鉄道の旅』でした。

関口さんがイギリス、ドイツ、スペイン、スイス、トルコ、ギリシャ・・・といったヨーロッパ各国を鉄道で旅する番組。
日本では見ることの出来ない、風景・景色に感動の連続でした。

それに加えて関口さんの一見自由気ままに見えて、いろいろ推察する旅スタイルには深く感銘を受けました。
DVDも買って繰り返し繰り返し現在に至るまで観てきました。

それまでイタリア・ローマが1番好きだったけど、ほかにもこんなに魅力ある国がヨーロッパにはたくさんあることを知り、この番組をきっかっけに完全にヨーロッパの虜に。

いつか働いたら絶対にヨーロッパを旅するぞ!と決意したのもこの頃。

高校の世界史の授業では、ヨーロッパは世界の中心だったんだということを学び、自分でもヨーロッパの旅行本や歴史の本を買って読むようになりました。

フランス革命について勉強したのもこの頃。ヴェルサイユ宮殿の煌びやかさに感動し、同時にパリの街並みにも憧れを抱くようになりました。

高校3年生でクイーンを大好きになり、短大生になる頃にはイギリスのブリティッシュロックの大ファンに。
数々のロックレジェンドを生んだイギリスへの憧れが芽生えたのはこの頃でした。

短大を卒業して働くようになり、お金も貯まって時間も少し出来て、さぁどこか旅に出ようと思ったのが2012年10月。

いきなり海外はハードルが高すぎると思ったので、まずは友人が居る九州・大分に旅することにしました。
↓ そのときの旅行記はこちらから ↓

18きっぷで九州へ[1日目]

青春18きっぷを使って鈍行列車で九州まで旅をしました。

ここまで大がかりな旅はこのときが初めてだったので、自分で計画を練って旅をする楽しさ、知らない世界を知るワクワク感を知ることが出来た旅でした。

この旅行以来、日本各地をいろいろ旅するようになり、去年の2014年5月には初めての海外旅行となる台湾旅に出かけました。
↓ そのときの旅行記はこちらから ↓

初めての海外!台湾旅行記 ① [準備編]

初めての海外となったこの台湾旅は本当に素晴らしい思い出です。

それまでの国内旅行でも知らない世界を見るワクワク感は十分あったけど、それを遥かに上回るものがありました。
話す言語、人も違う中で旅するというのはこういうことなんだなぁと教えてくれたのが、この台湾旅でした。

それからもう1度台湾を旅して、次はどこに行くか?と考えた時に、いろいろ旅の経験も積んだし、そろそろ憧れのヨーロッパに行く頃なんじゃないかなと思ったのです。

次回に続きます。


ロンドン・パリ旅行 ② [準備編] (そもそも行けるのか?)
ロンドン・パリ旅行 ③ [準備編] (難航した行き先選び)
ロンドン・パリ旅行 ④ [準備編] (出発2か月前に思い切って予約)
ロンドン・パリ旅行 ⑤ [準備編] (大きな期待と不安を抱えながらの最終準備)
ロンドン・パリ旅行 ⑥ [1日目] (遂に出発!エールフランスで12時間もの長旅、乗り継ぎ地のパリへ)
ロンドン・パリ旅行 ⑦ [1日目] (機内に日本人は自分だけ!?遂にロンドンの地を踏む、地下鉄でホテルへ)
ロンドン・パリ旅行 ⑧ [2日目] (国会議事堂にタワーブリッジ、クイーン生誕の地・インペリアルカレッジへ)
ロンドン・パリ旅行 ⑨ [2日目] (タワー・ブリッジにロンドン塔、フィッシュ&チップス、アビー・ロードへ)
ロンドン・パリ旅行 ⑩ [3日目] (ロンドン最後はフレディ・マーキュリーに想いを馳せる)
ロンドン・パリ旅行 ⑪ [3日目] (憧れのユーロスターで国境越え、フランス・パリへ)
ロンドン・パリ旅行 ⑫ [3日目] (治安の悪さを感じつつ、ルーヴル美術館を見学)
ロンドン・パリ旅行 ⑬ [3日目] (パリで同時多発テロ発生)
ロンドン・パリ旅行 ⑭ [4日目] (一夜明けて)
ロンドン・パリ旅行 ⑮ [4日目] (凱旋門にシャンゼリゼ、エッフェル塔・・・哀しみのパリを歩く)
ロンドン・パリ旅行 ⑯ [5日目] (タリスでベルギー・ブリュッセルに日帰りのはずが・・・)
ロンドン・パリ旅行 ⑰ [5日目] (憧れたパリのカフェ、再びの美しき凱旋門)
ロンドン・パリ旅行 ⑱ [5日目] (最後の夜に何を想う)
ロンドン・パリ旅行 ⑲ [6日目&7日目] (エールフランス直行便で無事日本に帰国)
ロンドン・パリ旅行 ⑳ [帰国後] (旅の総括)

  by fmbmrtjd-mmkkai | 2015-11-28 00:41 | 海外旅行記 | Comments(4)

ロンドン・パリ旅行 (序)

先日の2015年11月11日(水)から17日(火)まで、人生初のヨーロッパを旅して来ました。

旅の舞台はイギリス・ロンドンとフランス・パリ!
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少し落ち着いて来たので、今日から少しずつ旅行記を書いていきます。

① [準備編] (憧れのヨーロッパ)
② [準備編] (そもそも行けるのか?)
③ [準備編] (難航した行き先選び)
④ [準備編] (出発2か月前に思い切って予約)
⑤ [準備編] (大きな期待と不安を抱えながらの最終準備)
⑥ [1日目] (遂に出発!エールフランスで12時間もの長旅、乗り継ぎ地のパリへ)
⑦ [1日目] (機内に日本人は自分だけ!?遂にイギリス入国、地下鉄でホテルへ)
⑧ [2日目] (国会議事堂にタワーブリッジ、クイーン結成の地・インペリアル・カレッジへ)
⑨ [2日目] (タワー・ブリッジとロンドン塔、フィッシュ&チップス、アビー・ロードへ)
⑩ [3日目] (ロンドン最後はフレディ・マーキュリーに想いを馳せる)
⑪ [3日目] (憧れのユーロスターで国境越え、フランス・パリへ)
⑫ [3日目] (治安の悪さを感じつつ、ルーヴル美術館を見学)
⑬ [3日目] (パリで同時多発テロ発生)
⑭ [4日目] (一夜明けて)
⑮ [4日目] (凱旋門にシャンゼリゼ、エッフェル塔・・・哀しみのパリを歩く)
⑯ [5日目] (タリスでベルギー・ブリュッセルに日帰りのはずが・・・)
⑰ [5日目] (憧れたパリのカフェ、再びの美しき凱旋門)
⑱ [5日目] (最後の夜に何を想う)
⑲ [6日目&7日目] (エールフランス直行便で無事日本に帰国)
⑳ [帰国後] (旅の総括)

全20回に渡ってお送りする予定でいます。

不定期での更新になると思うので、見て下さる方はこのページをお気に入り登録して頂くと、各回にスムーズにアクセス出来ると思います。

その都度リンクを貼って、ここから全て見れるようにします。

私の今までの旅の集大成となったロンドン・パリ旅行。

いつも以上に細かく書いて、思い出として残すと共に、これから初めてヨーロッパに行く方の参考になればと思っています。

ご覧頂けると嬉しいです。

  by fmbmrtjd-mmkkai | 2015-11-26 23:50 | 海外旅行記 | Comments(0)

2度目の訪問!台湾旅行記 ⑦ [3日目] (ゆっくりと帰国&旅の総括)

2度目の訪問!台湾旅行記 ① [準備編&0日目]
2度目の訪問!台湾旅行記 ② [1日目] (台湾入国、ホテルにチェックイン)
2度目の訪問!台湾旅行記 ③ [1日目] (MRTで淡水へ、夜の西門町)
2度目の訪問!台湾旅行記 ④ [2日目] (高速鉄道で台南へ)
2度目の訪問!台湾旅行記 ⑤ [2日目] (台南観光)
2度目の訪問!台湾旅行記 ⑥ [2日目] (特急で高雄へ、夕食後に台北ホテルに帰宅)

かなりスローなペースで更新していた台湾旅行も今回で最終回です。


2014年12月19日(金)

3日目は最終日。

夕方の飛行機で帰国するので、前回の早朝帰国とは違って、ゆっくり寝てられました。
前回はスクート航空だったので、飛行機が朝6時半。

ホテルを出るのが3時半で、起きたのは2時半でした。
これは本当に辛くて、今回は最終日までゆっくり過ごせる飛行機を選ぼうと決めていたのです。

昨日、台南を歩き回った疲れからか、なかなか起きれず9時まで寝てしまいました。
ホテルの朝食はいいや、ということで、支度をして11時にホテルをチェックアウト。

12:15にホテルフロントに集合して空港へ送迎してもらう予定なので、それまでの1時間少々で、昼食をとることにしました。
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ホテル前の風景をこうやって久しぶりに見ると、懐かしくて胸がいっぱいになります。

もう10か月も前のことだけど、鮮明に思い出します。
日本とは全く違う、まさに中華圏のイメージそのままの街並み。

台北といっても広いからいろんな風景があるけど、やっぱり2回も行った西門町のこの風景にとても思い入れがあります。
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歩道は台湾独特のもので、バイクもいっぱい停まってます。

この風景ともこの日でしばらくお別れとなると、ちょっと悲しくなってきます。
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台湾の歩行者信号。

これが可愛くて大好き!

徐々に歩く速度を速めるアニメーションは、何度見ても癒されます。
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最初はホテル近くで何か食べようかと思ったんですが、最後にMRTに乗りたくなったので急ぎ足で西門町駅へ。

もう何度も歩いた道なので、裏道なんかもかなり詳しくなりました。
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西門町からMRTで1の台北駅へ。

いつも通り、悠遊カードで乗り降り。
あぁ、このMRTにもしばらく乗れなくなっちゃうんだなぁ、と思うと寂しくなってきます。

台北駅は至る所でクリスマスイルミネーションが見受けられました。

クリスマスっていうとやっぱり欧州のイメージが先行しますが、こうやって旅をしていると、日本や台湾、世界中で祝われているんだなぁと実感します。
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台北での最後の食事は、やっぱりこのフードコートで!

前回を合わせてこれで4回目の利用です。
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初日の店の隣にある、焼き肉系の店で店員さんお勧めのメニューを注文してみました。

これで日本円で300円くらいですよ!
本当に台湾て物価が安い!

ボリュームたっぷりの焼き肉は美味しかったけど、台湾って感じではないかな。
それでも美味しくて腹は満たされたから満足。

相変わらずセルフサービスのお茶は甘くて、このメニューにはミスマッチな感じでした(笑)
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時間があまりないので、少し急ぎ気味でホテルへ戻ります。

MRTもこれで最後。
1区間余韻に浸りつつ、西門町へ戻りました。

11:50にはホテルに戻ったのですが、まだまだ人も集まりそうにないということで、最後の最後に『牛乳大王』にスイカジュースを飲みに行きました。
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何度飲んでも最高に美味しい!

皆さんも台湾に訪れた際にはスイカジュースを是非飲んでみてください。
のどが渇いたときに飲むと本当に美味しいです。

マンゴージュースよりも好きだなぁ!
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12:05にホテルに戻ってきました。
預けていたスーツケースを受け取って、12:10にガイドさんがホテルに迎えに来てくれました。

前回と今回、まさか同じホテルになるとは思わなかったけど、お陰でこのホテルには凄い愛着が沸いてきたので、寂しいけど、「お世話になりました」とお礼を言って、バスに乗り込んで出発。
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私が宿泊したホテルを出た後も、ほかのツアーの方のホテルをいくつも経由して、それから免税店に連れていかれます。
行きに連れてこられた店とと同じ店です(笑)

行きはお土産など買わずに周辺をブラブラしたので、今回は買い物をしました。
台湾のキーホルダーなど、結構可愛く喜ばれそうなものが置いてあったので、買い物も楽しめました。

買い物が終わると、再びバスに戻って、高速に乗り桃園空港へ向かいます。

ガイドさんとは空港でお別れだけど、空港に着いてからの流れも事細かく説明してくれるので、初めての人にはとても心強いなぁと思いました。
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14時くらいに桃園空港に到着。

ここからは再び1人で行動します。

やっぱり私は団体で動くより、1人で動くほうが気楽で好きです。
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チャイナエアラインのカウンターでチェックインして荷物を預けて、一気に保安検査場を通過し、出国審査も済ませてしまいました。

これであと2時間はゆっくり出来る!
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何しようかなぁとブラブラしていると、あることに気が付きました。

台湾に来たのに小籠包をまだ食べていない・・・。

観光に夢中ですっかり忘れていました。
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どっか入りやすい店無いかなぁと探していると、フードコートを発見!

小籠包の店もあったので、ここで食べることに。

注文してから20分くらい待ち、期待が高まってきたところで出来上がりました。
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小籠包だけというのは無いみたいなので、仕方なくセットにしたのですが、思いのほか豪華でした。
機内食もあるけど、この際食べれるだけ食べちゃおう!

初めての本場の小籠包はジューシーでモッチリとしていて美味しかったです。
最後の最後で気が付いて良かった!

セットで付いてきた台湾茶も美味しかったなぁ。
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少し早いけど搭乗口付近へ。

チェイナエアラインて台湾の大手のはずなのに、搭乗口はかなり遠く、前回のスクートの搭乗口とあまり変わりませんでした。

時間に余裕がないと大変なことになるので、ご注意を。
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さあ、この飛行機で日本に帰ります。

どんよりとした曇り空。

揺れないでくれよぉ。
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機内に乗り込んで、定刻通りの16:20に桃園空港を離陸しました。

雲を抜けて沈みゆく太陽がとても綺麗に見えました。

ありがとう、台湾!
またきっと来るよ!
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離陸して少しで機内食が配られ始めました。

肉と魚が選べたので、魚にしました。
小籠包セットを食べて間もないので、あんまり食欲は無かったけど、美味しく食べられました。
チェイナエアラインの機内食はレベルが高かったです!

食後に番茶を飲んで、若干ウトウトしていると、もうすぐ着陸態勢に入るとのこと。
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帰りは追い風の影響で3時間弱の飛行時間でした。

やっぱり台湾は近いです!
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無事に成田空港に着陸して、スカイライナーとJRで帰宅しました。

自宅に着いたのは日が変わった頃でした。
台湾がかなり暖かかったので、関東はもの凄く寒く感じて、風邪をひきそうでした。

何はともあれ、2回目の台湾旅行も無事に行って帰って来れました。

ここで帰りの空港で買ったお土産を1つだけ紹介。
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台湾のお土産の代表格といえば、パイナップルケーキですよね。

今回も自分用とお世話になっている方達用にいくつか購入しました。
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前回買った台湾茶と共に味わって食べました。

優しい甘さで、とっても美味しいお菓子でした。
台湾の形をしているのも愛くるしくていいですね!

このお菓子は喜ばれること間違いなしです!



さあ、去年12月の台湾旅行記、これで終了です。

たかだか2泊3日の旅行記にここまで時間がかかってしまって、見て下さっている方がいらしたら、申し訳ありませんでした。

2回目の台湾旅行も本当に素晴らしい思い出でいっぱいです。

ますます台湾が大好きになりました。
出会った人たち、すべてに心から感謝しています。

この経験も十分に生かして、今年の秋はヨーロッパに行ってこようと思います。
そしてヨーロッパから帰ってきたら、また台湾にも絶対に行きたいです。

九州とほぼ同じ面積の台湾ですが、台湾には何度言っても飽きることの無い魅力が溢れているなぁと行ってなお、実感した旅でした。

  by fmbmrtjd-mmkkai | 2015-10-03 13:54 | 海外旅行記 | Comments(0)

2度目の訪問!台湾旅行記 ⑥ [2日目] (特急で高雄へ、夕食後に台北ホテルに帰宅)

2度目の訪問!台湾旅行記 ① [準備編&0日目]
2度目の訪問!台湾旅行記 ② [1日目] (台湾入国、ホテルにチェックイン)
2度目の訪問!台湾旅行記 ③ [1日目] (MRTで淡水へ、夜の西門町)
2度目の訪問!台湾旅行記 ④ [2日目] (高速鉄道で台南へ)
2度目の訪問!台湾旅行記 ⑤ [2日目] (台南観光)

台湾旅行記も、この記事を含めてあと2回です。

もう半年以上前のことですが、楽しく思い出しながら綴っていこうと思います。


2014年12月18日(木)

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台南駅へと戻って来ました。

高雄までの乗車券を購入。

券売機で買おうとトライしてみたけど、難しかったので窓口で買いました。
今回も時間的に莒光号に乗ることに。

列車が来るまで20分くらいあったので、ホームで行き交う人々を眺めていました。
なんだか一昔前の日本の駅のような感じのする台南駅。

とても落ち着く空間でした。
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18:13発の高雄行き列車。

5分遅れで出発しました。
莒光号は全席指定。

私は2号車の通路側の席でした。
車内は満席。

台南から高雄に向かうにはみんな新幹線より、こちらを使うんだなぁ。

高雄まで約1時間。
ガタゴト列車に揺られて、実に楽しい時間でした。

列車の中まで、本当に昔の日本の面影があって懐かしい感じがしてなりません。
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5分遅れの19:10に高雄駅に到着。

乗ってきた莒光号を記念に撮影。
本当に雰囲気が良くて楽しい移動時間でした。

新幹線も速くていいけど、時間があれば、こうやって在来線に乗るともっと旅に彩りが出るなぁと改めて思いました。
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橋を渡って改札へ。

そういえば前回高雄へ来たときは新幹線利用で左営駅で降り立ったんだっけ。
この高雄駅に降りるのは初めてなんだ。

列車を降りた瞬間に都会だなぁと思いました。
さすが台湾第2の都市。
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台湾新幹線は自動で乗車券が返却されるけど、在来線は言わなければ引き取られてしまいます。

こういう旅での切符は良い記念になるので、是非貰いたい!ということで事前に調べていました。
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改札横の無効印を自分で押して、窓口に行って係員の方に見せれば、そのまま貰えるとのこと。

その通りやってみると、何も言わずに係員の方が頷いて、切符を貰うことに成功。

今でも日記に貼り付けて、この切符を見ては旅を思い出しています。
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さて、2度目の高雄駅です!

台湾を代表する駅だけあって、立派ですねぇ!

ここに新幹線を乗り入れさせれば、もっと便利だったはずなのに、どうして離れたところになったんだろう?
まぁMRTで繋がっているから不便ではありませんが。
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楽しそうな店がたくさん立ち並んでいます。

前回ここに来たのは5月だったので、猛烈に暑かったのを覚えています。
あまりの暑さに何も出来ずに、すぐ引き返したっけ。

今回は12月なので、気温は丁度良いけど、時間が無い。
結局少ししか滞在出来ませんでした・・・

次回こそは高雄の街をじっくり見るぞ!と心に誓うのでした。
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さて、地下鉄に乗って夕食を食べに行きますよ!

今のところ台湾でMRT(地下鉄)が走っているのは、台北とここ高雄だけ。
台中や台南でもMRTの計画があるという話を聞きましたが、どうなんでしょう。

台南には特に走らせて欲しいなぁ。
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高雄では台北の悠遊カードが使えないので、乗車券を購入します。

乗車券といっても、台北と同じくコインです!

コインで改札を通過するなんて、日本では決して体験出来ないことですから新鮮です。
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高雄のMRTは新しいので、ホームも台北以上に綺麗に整備されています。

前回5月に来たときは、このホームも暑かったなぁ、と思い出しました。
それさえも良い思い出。

高雄のMRTも台北とはまた違った良さがありますね。
主要駅では日本語でのアナウンスがあるのも嬉しいポイント!
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高雄からレッドラインで3駅、三多商圏駅へ。

ここの新光三越にフードコートがあると地球の歩き方で発見したので、即決しました。
1人だと入りにくい店もたくさんあるし、その点フードコートは入りやすくて便利。

台湾のフードコート大好きです!
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駅から徒歩3分で新光三越に到着。

こんな立派なデパートの中にフードコートがあるなんて、日本じゃなかなか考えられないですね。
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地下1階のフードコートへ。

結構いろんな店があって、何を食べようか悩みましたが、最後は雰囲気です。
麺の店の店員さんが、優しく話しかけてくれたので、ここで食べることにしました。

すぐ私が日本人だと分かってくれたようで、丁寧にお勧めのメニューを教えて頂きました。

スマホの翻訳アプリを使って、「日本のどこから来ましたか?」や「これは辛いですけど、大丈夫ですか?」、「ゆっくりしていって下さいね。」と話しかけてくれて本当に嬉しかった!

席まで案内してくれて、凄く優しい笑顔の店員さん。
もうますます台湾の人が大好きになりました。
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店員さんがお勧めしてくれたメニューです。
これは美味しい!

台北駅のフードコートで食べた麺よりもサッパリしたダシが効いていて、いくらでも食べられそう!
そして、隣の漬物は忠告通り激辛でした。
でもこの辛さがサッパリ麺にベストマッチ!

日本では食べない味だから例えようが無いけど、美味しくて大満足!

店員さんにお礼を言って、駅へ戻ります。
異国の地でこうやって優しくしてもらえると本当に嬉しいもの。改めて感じました。

台湾の人達から学ぶべきことはたくさんあります。
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駅へ戻ると、何やら不思議な自動販売機を発見。

どうやら高雄MRTのグッズを売っているようです。

記念に1つ買ってみました。
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可愛らしいキャラクターのキーホルダー(笑)

今でも筆箱に大切に付けています。
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駅には高雄と東京を結ぶバニラエアの広告が!
そうそう!今年就航したんですよね。

これで今まで以上に日本からも高雄に行きやすくなりました。

バニラエアは台北便もあるから、台北で降り立って、新幹線で高雄に移動、帰りは高雄からってことも可能!本当に便利になりました。
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それから、東北の観光地の宣伝もしていました。

日本人として有難い限りです。
大震災のときに本当にお世話になった台湾。

日本人はいつまでもその恩を忘れません。
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列車に乗って、新幹線始発の左営駅へ向かいます。

時間も遅くなってきたので、座ることが出来ました。
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左営駅に着いて、台湾新幹線の駅舎へ。

いつも通り、窓口に並んで乗車券を買います。

帰りは指定席にしてみました。
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20:54発のこの列車で、台北に帰ります。

またね高雄!
今回さらに高雄が大好きになりました。
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車内では、駅の売店で買った飲み物を飲みました。

適当に日本では見ないものを選んだんですが、これが大当たり!
台湾版のミルクティーといった感じで、かなり美味しかったです。

今度来た時も、必ず飲もう!
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それからお口直しに、お気に入りのeclipseを。

これは前回来たときに食べてから気に入って、今回もまとめ買いしてお土産に。

帰ってネットで調べてみると、香港や沖縄にも売っているようです!
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撮った写真を確認したり、レシートを整理しているとあっという間に台北に着きました。

本当に新幹線に乗ると、高雄・台北って近いですねぇ。
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台北駅に戻って来ましたよ!

12月なのでクリスマスイルミネーションが綺麗です。
もう22時半。

台北駅はもう8割のお店は閉店して、寂しい感じになっていました。
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MRTで隣の西門町へ。
やっぱり台北のMRTは落ち着くなぁ!

台北駅は静まり返っていましたが、西門町は23時になっても人で溢れています。
さすが、若者の街!

そんな賑やかな通りを通ってホテル方向へ。
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このスーパーとも今日でしばらくのお別れ。

ゆっくり買い物を楽しみます。

ばらまき用のお土産もほとんどこのスーパーで買いました。
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ホテルに戻って、シャワーを浴びてサッパリしたところで、スーパーで買ったメロンパンとマンゴーミルク。

台湾最後の夜をこれで締めくくります。
歩き疲れたけど、充実した疲れ。

仕事の疲れとは違って心地良い疲れです。
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ニュースを観ながら、1時頃就寝しました。
楽しい1日だったなぁ!

翌日は最終日。
夕方の便で日本に帰ります。

2度目の訪問!台湾旅行記 ⑦ [3日目] (ゆっくりと帰国&旅の総括)

  by fmbmrtjd-mmkkai | 2015-07-19 15:01 | 海外旅行記 | Comments(0)

2度目の訪問!台湾旅行記 ⑤ [2日目] (台南観光)

2度目の訪問!台湾旅行記 ① [準備編&0日目]
2度目の訪問!台湾旅行記 ② [1日目] (台湾入国、ホテルにチェックイン)
2度目の訪問!台湾旅行記 ③ [1日目] (MRTで淡水へ、夜の西門町)
2度目の訪問!台湾旅行記 ④ [2日目] (高速鉄道で台南へ)

台湾旅行記、かなり間が空いてしまいました。
見て下さっている方々、申し訳ありません。

更新が遅れた理由として、北陸・長崎と旅行が重なったこともありますが、1番は早く終わらせるのは勿体ないなぁと思っているからです。

それだけ台湾という地に思い入れがあって、ゆっくり思い出に浸りながら書いていきたいなと思っていたら、これだけ遅くなってしまいました。

来週の今頃は北海道に行くので、この次の旅行記は北海道になると思いますが、そちらが終わり次第、台湾旅行記も続けたいと思います。

さて、ここでは台南観光編。


2014年12月18日(木)

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台鉄に乗って、台南に到着しました!

テレビでもよく映る白を基調とした有名な駅舎!
趣がありますねぇ。
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ここ台南は、かつてオランダ統治時代には政府が置かれた、政治の中枢でした。

日本統治時代に首都は台北に移転しましたが、今でもその当時の面影を残していて、古都・台南として有名な観光地でもあります。

前回は来れなかったところだから、2度目となる今回は必ず来ると決めていました。
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駅のロータリーを抜けるともうこんな感じ。

台北も初めて行ったときは大分カルチャーショックを受けたけど、台南は更に凄いですね。
台北以上にカオスな世界!
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アジアだなぁって感じがします。
まあ、日本もアジアなんですが・・・

そういう意味では日本は綺麗に整備され過ぎていて、少し面白みに欠けるかなぁと、海外に来て感じることもありました。
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放置なのか、ちゃんと停めてあるのかはわかりませんが、バイクと自転車がたくさん。

まずは歩いて北方向に向かったのですが、100メートルの行かないうちに歩道が無くなって、車道を歩かなければいけなくなりました。

日本だったら、路側帯もあるし特に問題は無いんですが、ここは台湾。
バイクも多いし、路側帯も無く、危ないなぁと感じたので、駅に戻ってタクシーで目的地まで向かうことに。
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駅前のこの地下道を通って、反対側の道路に出ます。

この地下道がまた独特な匂いがするんです。
地元の子供たちが書いた絵なども飾ってあり、こういうところは日本と同じなんだなとほのぼのとした気分に。
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反対側の道路に出て、改めて駅舎を眺めます。

南国感が出ていて素敵ですねぇ〜!
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道路脇にはたくさんのタクシーが客待ちをしています。

台南は地下鉄(MRT)が通っていないので、移動はバスかタクシーが主になります。
観光客にバスは少しハードルが高いので、やはりタクシーが便利でしょう。

運転手さんに地球の歩き方の『孔子廟』を指さして、会話帳も駆使して何とか行先を告げることに成功。
海外ではタクシーに乗るだけでドキドキです。
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約5分で到着しました。

80元と安い!
運転手さんはニコッと笑って「アリガトウ、サヨウナラ」と日本語で言って去って行きました。
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第1の目的地『孔子廟』に着きました。

1665年に孔子を祀り、「全台首学」の額を門に掲げた、台湾最古の最高学府として知られています。
初めての台南観光では外せない定番の観光スポットでもあります。
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孔子廟のある一角は公園になっていて、地元の学生やお年寄りの憩いの場になっていて良い雰囲気でした。
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本堂には拝観料が必要ですが、こちらは誰でも見学出来ます。

もうすでに見入ってしまいます。

本当に”古都”っていう感じだなぁ。
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こちらは『文昌閣』という三重の塔。

梯子がかかっているのは、ちょうど施設の方が木の枝を切っていたから。
こうやって管理してくれる方がいるから、我々は楽しく観光出来ているんだなぁと思います。
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さて、25元支払って本堂の『大成殿』へ。

いやぁ〜立派だ!歴史を感じるなぁ。
素晴らしい!
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ほかのツアー観光客の皆さんの見様見真似で、手を合わせました。

清朝歴代皇帝と中華民国歴代総統の額が、飾られています。
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心から来て良かったと思いました。

日本に来る外国人観光客の方が、金閣寺や清水寺に行ったときのような気分を味わえたんだと思います。
台湾は日本でいう京都のような都市だとよく言われますが、わかるような気がします。

でも日本の京都には無い違った魅力も、たくさん感じることが出来ました。
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ゆっくり楽しんで孔子廟を後にしました。

外から見る文昌閣も美しい!

このときは12月だから暑いってことは無かったけど、台南はもう3月くらいから暑くなるみたい。
そんなときにこういう木々の生い茂った中の孔子廟を目にしたら、涼しい気持ちになるんだろうなぁと思います。
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一旦買い物をする為、駅へ戻りました。

行きのタクシーで道は覚えたので、帰りは歩きで。

バイクの専用道があって、驚き。
これも台湾ならでは。
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レンガ造りの警察署。

風情があっていいですねぇ。
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国立台湾文学館の前も通りました。

カフェも併設されていて、とてもお洒落な雰囲気。
ヤシの木で南国気分も高まりますなぁ。
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ここ『民生緑園』のように台南には駅から離れたところにも、たくさんのロータリーが存在します。
ここを目印にして歩けば、迷ったときには良いかもしれません。

そしてそこを通るのは車よりバイクの方が多いのです。
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信号待ちのバイク。
バイクの多さに驚くばかりです。

それから台南駅のほうに戻り、近くの商店街でしばしショッピング。
物価が安いからいろんな物を買えました。

財布や帽子など、良い記念になって良かった!

日も暮れてきたので次の目的地へまたタクシーで向かいます。
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第2の目的地『赤崁樓』に到着。

もうこの時点で結構暗くなってしまいました。
赤崁樓は先ほどの孔子廟よりも12年古く、1653年にオランダ人により建造されました。

赤レンガ造りの台南最古の建築物として有名です。
50元支払って入場します。
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入場すると売店を発見!

そういえば新幹線の中でお茶を飲んで以来何も飲んでなかったな。

喉が渇いていたので、1番人気だというこの飲み物を買いました。
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グレープフルーツジュース!
ウマっっ!!!

驚きました。

これは台北で飲んだスイカジュースに匹敵する美味しさでした。
グレープフルーツの果肉もたっぷり入っていて、喉が渇いているときに飲んだらこれは堪らないね!

美味しかった!
これを飲んで体力もかなり回復しました。
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まずは『文昌閣』へ。

回りが塀になっているのが好きだなぁ。

レンガで出来た城門と基台は、オランダ統治時代のもです。
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かなり急な階段の上がって2階へ。

隣の『海神廟』を『文昌閣』から見る・・・
良い気分です。
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続いて『海神廟』にも!
夕暮れ時の日差しが差し込んで美しい。

今度は『文昌閣』から見る『海神廟』。
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神聖な雰囲気が漂って、身の引き締まる想いがします。

この文昌閣と海神廟は日本統治時代で一部取り壊れるなど、台湾の波乱の歴史を生き抜いてきた、というのは地球の歩き方情報です。
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鯉の泳ぐ池はライトアップされて、また綺麗。

出来ればずっとここに居たいと思うほど、素敵な場所でした。
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さて、台南駅へと戻ります。

歩道がいかにも台湾です!
夕暮れ時の雰囲気がまた好きだなぁ。

台南駅までちょっと寄り道をしていたら、道に迷ってしまいました。
全く土地勘が無い異国の地での迷子には若干焦りましたが、バス停と現在地を照らし合わせて、なんとかなりました。
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17時半に台南駅へと戻って来ました。

もうすっかり日は暮れてしまいました。
ここから高雄に向かって夕食をとって、新幹線で台北に帰ります。

続きはまた今度。
多分、北海道旅行記の後になると思いますが、出来れば6月中にやりたいなぁ。
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(写真は孔子廟と赤崁樓の入場券)

2度目の訪問!台湾旅行記 ⑥ [2日目] (特急で高雄へ、夕食後に台北ホテルに帰宅)

2度目の訪問!台湾旅行記 ⑦ [3日目] (ゆっくりと帰国&旅の総括)

  by fmbmrtjd-mmkkai | 2015-05-31 15:21 | 海外旅行記 | Comments(0)

2度目の訪問!台湾旅行記 ④ [2日目] (高速鉄道で台南へ)

2度目の訪問!台湾旅行記 ① [準備編&0日目]
2度目の訪問!台湾旅行記 ② [1日目] (台湾入国、ホテルにチェックイン)
2度目の訪問!台湾旅行記 ③ [1日目] (MRTで淡水へ、夜の西門町)


2014年12月18日(木)

今回はゆっくり進めております。
2度目の台湾旅行記。

ここからは2日目。

2泊3日の今回の旅。
2日目にどこへ行こうかが最大の迷いどころでした。

暖かい南に行きたいということもあって、花蓮などの東部都市は次回に。
となると前回行けなかった古都・台南へ行こうということに。

台南を観光してから高雄へ移動して夕食。
そして夜遅くに、台湾新幹線で台北へ戻ってくる、というプランを組みました。
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朝はゆっくり起床。

なのでホテルの朝食は利用しませんでした。
まあ、前回利用して、どんな感じかわかっていたので良しとします。

支度をして10時半にホテルを出発。
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一晩たって、台湾にいる実感が無かったものの、ホテルを一歩出るとこの風景。

一気に中華圏にいるんだという実感が湧いてきて、台湾気分も高まります。
まずは西門駅へ。
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台湾のトレードマークにもなっている、この信号機。

時間が少なくなるにつれて、アニメーションの歩くスピードが速くなるんです。

可愛くて大好きです。
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いつものように西門町へ。

この写真だと、ちょっとソウルっぽいかも。

10分くらいでしょうか。
しばらく行きかう人の様子を眺めていました。

街の風景は異なるけど、行きかう人達は本当に日本の人と変わらないです。
私も何度も現地の人と間違われて、北京語で話しかけられました。

それで私が日本人だとわかると、ニッコリ笑って、「日本好きだよ」と言ってくれたり、本当に温かい気持ちにさせてくれる人達が住む国です。
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西門駅から少し歩くとレンタサイクルを発見!

少しだけ借りて台北の街を駆け抜けてみよう!と思ったのですが、全然システムがわからない・・・。
人も居ないし聞けないから、諦めました。

これは残念だったなぁ。
行く前から決めていれば借り方も調べていたのに。

言葉が通じないから、現地ですぐにっていうのはやっぱり難しい部分もありますよね。
それが海外旅行の魅力でもあるんでしょうね。
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MRTで台北駅へ。

1区間なんで、たまには歩いてみようかなぁとも思うのですが・・・
やっぱり乗ってしまいます。
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そういえば、昼間の台北駅をまだ見ていないなと。

MRTを降りて、駅正面へと歩きました。
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いやぁ〜!
やっぱり立派な駅舎です!

見惚れてしまいますねぇ。

東京駅にしてもそうですが、国を代表する駅は貫禄があります。
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さて、台湾新幹線で台南へと向かいます。

窓口に並んで乗車券を購入。
例によって、紙に列車と行先、時刻を書いて見せて購入。
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行きは自由席にしました。

この乗車券は下車駅で必ず戻ってくるので、記念にいいですね。
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台北12時発の列車なので、昼食は駅弁に!

台湾で駅弁は多くの人に親しまれています。

前回の旅行後、台湾の旅行番組を観ていて、「駅弁美味しそうだなぁ~、何で食べなかったんだろう」、とずっと後悔していたので、今回は食べると決めていました。

台北駅構内にある大人気の駅弁屋さん!
1番人気の駅弁とお茶を買いました。
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改札内に入ると、待合席でたくさんの人が駅弁を食べていました。

それは、なかなか日本では見られない光景。

列車は自由席だし、隣の人に迷惑になるのも嫌だし、自分もここで食べてしまおうと、列車に乗る前に食べてしまいました。
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味がしっかりしていて美味しかったぁ!
そしてボリューミー!

台湾の駅弁に大満足でした。

ほかの駅弁も食べてみたいなぁ。
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さあ、お腹も満たされたところでホームへ。

もう台湾新幹線は入線済み。
2度目なので勝手はわかっていますが、やっぱりドキドキしますねぇ!

自由席1番後ろの12号車の乗車。
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台湾高速鉄道は、日本の新幹線技術が初めて海外輸出された例であり、故に日本の新幹線にそっくりで『台湾新幹線』と呼ばれているのです。

車内に入っても、本当に日本で新幹線を乗っている感覚になります。
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台北駅を定刻通り、12時に出発。

台北駅を出た段階では車内はガラガラ。

空港からのアクセスの関係で桃園からは結構な人が乗って来ましたが、それでも隣は空席のまま。
これなら車内で駅弁を食べるべきだったな、と少し後悔。
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駅弁屋と一緒に買ったお茶を飲みます。

台湾のお茶は砂糖が入っていて甘いので、のどが渇いているときは、無糖の日式のお茶を買いましょう。
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台北駅を出てしばらくは地下を走りますが、桃園駅を過ぎると地上へ出ます。

台南に行くので乗ったのは各停でしたが、物凄く速い!
そしてほとんど揺れることなく乗り心地も抜群。

先日乗車した北陸新幹線と比べても遜色ないくらい(北陸新幹線についてはまた後日)。
台湾でもジャパンテクノロジーを大いに感じたのでした。
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走ること1時間、台湾第3の都市・台中に停車。

台中はそんなに有名な観光スポットが無いから後回しにはなってしまうけど、いつかは降りてみたいなぁ。

そういえば台中にもMRTを作る計画があるんだとか。MRTが出来たら絶対行きたいな。
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さらに走り続けて、列車は嘉義を通過。

その嘉義にある北回帰線標塔から南は熱帯に区分されます。

ということで、亜熱帯地域から熱帯地域に突入。
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台北を出て1時間45分、

台南に到着しました。
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列車を降りた瞬間から、暖かいポカポカ陽気を肌で感じて気持ちいい!

さすが熱帯!12月だというのに、日本の春のような陽気です。
台北は少し肌寒いくらいでしたから、同じ台湾でも、北回帰線を越えるとここまで気候が変わるものなんですね。ビックリ!

ただ冬は良いけど、夏の暑さを想像すると恐ろしくもなります。
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さて、改札を出ます。

明るく開放感のある駅ですね。
高雄ほどではないけど、人は多いです。
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駅周辺は見た感じ、何にも無くて閑散としています。

一応タクシーは停まっていましたが、やっぱりこの駅は乗換駅に過ぎない印象ですね。
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さあ、高鉄台湾駅から接続している台鉄の沙崙駅へ。

ここで切符を買って、台鉄の台南駅へと向かいます。
高鉄台南駅と台鉄台南駅が列車で結ばれたのは2011年のこと。

これにより、台北からの台南日帰り旅も楽しめるようになったのです。
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切符は簡単に買えて、改札内へ。

改札が何とも言えない哀愁を帯びていて、堪らない雰囲気でした!
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始発駅なので、ホームに列車は入線済み。

前回の旅行では九分に行くのに台鉄を利用したけど、そのときは特急だったので、在来線は今回が初めて。

いつか在来線で台湾を1周してみたなぁ、という夢を描きつつ、列車に乗り込みます。
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ローカル線らしい車両で良いですねぇ。
座席はロングシート。

車内はガラガラで経営は大丈夫なのか、少し心配になります。
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沙崙から台南までの切符。

貰おうと思って、スタンプを押したんですが、気づかれずに回収されてしまいました。
残念。
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南国らしい風景を走ること約15分。

閑散としていた風景も徐々に栄えてきた、と思ったら台鉄の台南駅に到着です。
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南国らしいホームですね。

ホームにパトカーが停まっているのはテレビで観て知っていましたが、面白い光景です。
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さあ、改札を出て台南観光の始まりです!

台湾の京都とも言われる古都・台南。
この街はどんな顔を見せてくれるのか、期待に胸を膨らませ、出発です。

今回の記事はここまで。

次の記事へ続きます。

2度目の訪問!台湾旅行記 ⑤ [2日目] (台南観光)
2度目の訪問!台湾旅行記 ⑥ [2日目] (特急で高雄へ、夕食後に台北ホテルに帰宅)
2度目の訪問!台湾旅行記 ⑦ [3日目] (ゆっくりと帰国&旅の総括)

  by fmbmrtjd-mmkkai | 2015-03-13 18:12 | 海外旅行記 | Comments(0)

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