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世界に捧ぐ

クイーンの名盤『世界に捧ぐ』が、昨日10月28日で発売から40年になりました。

というわけで、今日はじっくりこのアルバムを聴いています。
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『戦慄の王女』から『華麗なるレース』 がいわゆる前期で、この『世界に捧ぐ』から『ホット・スペース』 までが中期に分類されると思うのですが、やっぱりこのアルバムは前期5作品とは音の作り方が違うように感じます。

前期5作に比べると、シンプルでストレートなサウンドになっていますし、アメリカを意識した楽曲も多いように感じます。

そういった意味でも、クイーン初心者の方でも割と聴きやすくおススメ出来るアルバムだと思います。
久しぶりに全曲解説していきます!

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「We Will Rock You」 作詞・作曲 / ブライアン・メイ
言わずと知られたクイーンの代表曲。
普段音楽を聴かない人でも、この曲は皆さん聞いたことがあると思いますし、誰でも口ずさめるのがこの曲の凄いところ。
それだけ世界中で愛聴され、あらゆるスポーツイベントで合唱されてきた名曲ですね。

「We Are The Champions」 作詞・作曲 / フレディ・マーキュリー
「We Will Rock You」の後は、決まってこの「We Are The Champions」ですね!
これも世界中で愛される不朽の名曲。
当時のイギリスは空前のパンクブームで、体制派のクイーンは時代遅れのバンドだと、パンク勢から批判させることもあったといいます。
そんな中で発表されたこの曲。
”僕たちこそが世界のチャンピオンだ” と、高らかに歌うフレディの圧倒的な歌唱力と、他の追随を許さないコーラス。
この曲を前にしては、パンク勢はもう何も言えないでしょう。
発売から40年経った今でも、世界中でこの曲が流れていることが、この曲の普遍性を証明していますね。

「Sheer Heart Attack」 作詞・作曲 / ロジャー・テイラー
前曲とはうって変わって、テンポの速いロジャーボーカルのロックナンバー。
「We Are The Champions」で圧倒的な存在感を見せつけて、ここでパンクっぽい曲を持ってくるふり幅が何とも凄いです。

「All Dead, All Dead」 作詞・作曲 / ブライアン・メイ
宝石箱を開けたような、美しいイントロから始まるこの曲。
きっとフレディの曲だろうなと思いきや、ブライアンボーカルの曲で、初めて聴いたときは驚きました。
弱弱しくも感じるブライアンのボーカルが、フレディ、ロジャーという強いボーカルの間にあると、何とも気持ちが落ち着くものです。
タイプの違うボーカリストが3人も居るのがクイーンの強みだなぁと、この曲をこの流れで聴くと、いつも感じさせられます。

「永遠の翼」 作詞・作曲 / ジョン・ディーコン
このアルバムでジョンの才能が大爆発。
美しく伸びやかなメロディーのこの曲は、アメリカバンドのボストンを意識して作られたとも言われています。
美しいメロディーをあえて、いつも以上に力強く歌うフレディのボーカルにも注目です。
終盤の天に誘うようなブライアンのギターソロも素晴らしいです。



「秘めたる炎」 作詞・作曲 / ロジャー・テイラー
ロジャーボーカルのファンキーなロックナンバー。
パワフルなロジャーのボーカルがカッコいいです。
この曲にはフレディとジョンは不参加で、一部のギターをブライアンが弾くだけで、ほかは全てロジャーが演奏しています。
マルチプレイヤー・ロジャーからの、パンク勢へのメッセージともとれる歌詞も良いなぁ。

「Get Down, Make Love」 作詞・作曲 / フレディ・マーキュリー
ここからがB面です。
前半は割と正統派のロックナンバーという感じなので、ブライアン作かと思いきやフレディ作なのです。
これはカラオケで結構歌う曲で、とても歌っていて気持ち良い曲です。

「うつろな人生」 作詞・作曲 / ブライアン・メイ
ブライアンボーカルのシンプルなブルース。
クラプトンを思い浮かべながらブライアンが作った曲だということです。

「恋のゆくえ」 作詞・作曲 / ジョン・ディーコン
ジョンによる、これまた素晴らしい名曲。
何ともお洒落な雰囲気が漂い、リラックス出来る演奏と優しく歌うフレディのボーカルも完璧。
この曲はカフェで聴くと最高です!

「It's Late」 作詞・作曲 / ブライアン・メイ
ブライアンの最高傑作とも名高い、6分26秒にもなる大作です。
アメリカを意識して作られたこのアルバムは、3分台の短い曲が多いのですが、この曲だけは凄い聴きごたえがありますね。
後半の徐々に加速していくギターソロには胸の高まりを覚えます。
終盤のフレディのシャウトも凄まじく強烈!

「My Melancholy Blues」 作詞・作曲 / フレディ・マーキュリー
ラストにこの美しいバラード。
フレディがピアノ弾き語りで歌うジャズナンバーです。
もう大好きで、このアルバムで1番聴いている曲です。
「恋のゆくえ」と共にカフェにピッタリの名曲で、しっとりとした雰囲気が何とも良いし、フレディの歌が上手過ぎる!
シンプルな楽曲だけに、ボーカリスト・フレディの凄さが際立ちますね。



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バラエティーにとんだ楽曲が並び、統一感もあって、40分弱なのであっという間に聴き終えてしまう名盤です。
どうしても有名な「We Will Rock You」と「We Are The Champions」ばかり注目されがちですが、ほかの曲も名曲ばかりなので、最後まで聴かないと本当に勿体ないです。

このアルバムも40周年ということで、今年のツアーではこのアルバムから多くの楽曲が演奏されそうですね!

  by fmbmrtjd-mmkkai | 2017-10-29 18:28 | 聴いたアルバム | Comments(0)

クイーン 好きな”アルバム・ランキング”

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クイーン+アダムの北米ツアーが始まり、大盛況のようです。
その後にはヨーロッパツアー、来年にはオセアニアツアーも決定し、この勢いで来日公演が決定するのでは!?とドキドキしながら過ごしています。

来るべき時に備えて、クイーンのアルバムを繰り返し聴いています。
そんな中で、今までこのブログでは、楽曲のランキングは何度かやったものの、アルバムのランキングはやっていなかったことに気づきました。

クイーンはヒット曲があまりにも多いので誤解されがちですが、デビュー当時は”シングルバンド”ではなくて、”アルバムバンド”だったわけで、アルバム単位でもランキングをつけてみよう!と思い立ちました。

今回はベストアルバムやライブアルバムは除外し、15枚のオリジナルアルバムをランク付けしてみました。

また、アルバムの中で、私が特に好きな3曲を表記しました。


15位 Flash Gordon (1980)
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「Flash's Theme」、「The Kiss」、「The Hero」

やっぱり15位はこのアルバムでしょう(苦笑)
サントラ盤でインストゥルメンタル曲が大半を占めるこのアルバムですが、正式にオリジナルアルバムと位置付けられています。
大コケしたというこの映画は観たこと無いので何とも言えませんが、このアルバムは相当クイーンが好きな方で無い限りはお勧めできないですね。
ただ「The Hero」は相当カッコいいですし、去年のツアーでも披露され(日本ではやりませんでした)、アダムにもマッチしていました。


14位 The Game (1980)
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「愛という名の欲望」、「Rock It (Prime Jive)」、「Save Me」

アメリカで大ヒットしたアルバム。
このアルバム(特に「愛という名の欲望」と「地獄へ道づれ」)によって、クイーンのアメリカでの地位が確固たるものになったわけですが、私はあんまり好きなアルバムではないんです。
1曲目からシンセサイザー全開なのが、クイーンらしくないなぁと思ってしまいます。
それでも「愛という名の欲望」は好きですし、唯一従来のクイーンらしさが感じられる「Save Me」は大好きな曲です。


13位 The Works (1984)
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「Radio Ga Ga」、「永遠の誓い」、「悲しい世界」

前作でコケて、メンバー間に亀裂が生じる中で作成されたアルバム。
アルバム全体の統一感こそ薄いものの、粒ぞろいの楽曲が揃っているのが特徴です。
何といっても大ヒットした「Rado Ga Ga」、この時期にこの大ヒット曲を作ったロジャーに感謝。
この曲が無かったら、クイーンはどうなっていたんだろう?
南米では”自由の賛歌”として愛された「I Want To Break Free」やライブの定番となった「Hammer To Fall」、そしてラストの感動的な名曲「悲しい世界」と、やっぱり素晴らしい曲が揃っています。


12位 Hot Space (1982)
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「Back Chat」、「Life is Real (Song For Lennon)」、「Las Palabras de Amor」

クイーン史上最大の問題作とも言われるこのアルバム。
私は結構好きだったりします。
それでも、今となっては「いいな」と簡単に言えますが、当時のファンの方からすれば、このファンク過ぎるクイーンに戸惑われた気持ちも想像出来ます。
クイーンの中では特殊だけど、相当ハイレベルな曲が揃っていて、このファンキーサウンドが好きな方は相当ハマるアルバムだと思います。


11位 Jazz (1978)
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「In Only Seven Days」、「Dreamers Ball」、「Don't Stop Me Now」

80年代のインタビューで、このアルバムについてロジャーとジョンは、「まとまりが無いから嫌いなアルバムだね。そこのごみ箱にでも捨てておいてよ」と言っています(笑)
今はどう思っているのかはわかりませんが・・・(汗)
確かに曲数が多くて、まとまりは無いかもしれませんが、いろんなタイプの曲が入っていて、本当に楽しめるアルバムだと思います。
「Mustapha」でのフレディのいんちきアラビア語で衝撃を受けたと思ったら、「Don't Stop Me Now」のようなメロディアスな名曲で感動させられます。
本当に懐が深いアルバムだなぁと思います。


10位 A Kind Of Magic (1986)
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「One Year Of Love」、「Friends Will Be Friends」、「Who Want To Live Forever」

『Flash Gordon』に続く2作目のサントラ盤。
ただこのアルバムの方がオリジナル曲が多いので、オリジナルアルバムとしても十分楽しめます。
このアルバムを語る上で外せないのは、85年の『ライヴ・エイド』です。
メンバー間に亀裂が生じ、クイーン解散説が囁かれる中での『ライヴ・エイド』出演。
結果、クイーンは他の誰も寄せ付けない素晴らしいステージで、世界的な大絶賛を浴びるのです。
これにより自信を取り戻し、結束を新たにしたメンバーが作ったのがこのアルバム。
「Friends Will Be Friends」を聴くと、4人の絆が深まったんだなとホッコリしてしまいます。
前半は「Who Want To Live Forever」など素晴らしい曲が続き、後半に若干だれてしまうのがマイナスポイントかな。
それでも好きなアルバムです。


9位 The Miracle (1989)
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「Khashoggi's Ship」、「I Want It All」、「Breakthru」

『ライヴ・エイド』で自信を取り戻したクイーン。
その後の『マジック・ツアー』ではヨーロッパ中を熱狂させ、名実ともにライブバンドの頂点に立ちました。
そんな中でフレディの病が発覚し、それを悟ったメンバーが、さらに一致団結して作ったのがこのアルバム。
これまでの後期のアルバムのようなバラバラ感は全く感じられず、4人の強い結束を感じられる隠れ名盤だと思います。
「I Want It All」のカッコよさといったら・・・!
特にハードロックが好きな方には堪らないアルバムだと思います。
ジャケットからも、4人の結束が感じられますね。


8位 Sheer Heart Attack (1974)
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「Killer Queen」、「谷間のゆり」、「Stone Cold Crazy」

ここからは大名盤の連続です。
このアルバムはジャケットこそ好きじゃないので、この順位ですが、素晴らしい名曲揃いで曲順も秀逸。
「Brighton Rock」のフレディのボーカルは、今でも魔法にかけられたような気分になります。
そこからの「Killer Queen」への流れも良いんだよなぁ。
初の世界的大ヒット「Killer Queen」が収録ということで、このアルバムからクイーンにハマった方も多いと聞きます。
短い名曲もたくさん入っていて、あっという間に聴き終えてしまう名盤ですね。


7位 世界に捧ぐ (1977)
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「永遠の翼」、「Who Needs You」、「My Melancholy Blues」

パンクが時代を席巻していた当時、”クイーンは時代錯誤のバンドだ”と批判される対象だったといいます。
そんな中で、発表されたこのアルバム。
今や誰もが知る「We Will Rock You」と「We Are The Champions」はパンクへの挑戦状のようにも感じます。
クイーンのことを批判していた人も、こんな凄まじい曲を持ってこられたら、もう何も言えないでしょう。
ただこのアルバムの魅力はその2曲だけだはありません。
むしろもっと大好きな曲がたくさん入っています。
ジョン作の「永遠の翼」はアメリカのボストンらを意識した曲だと言われていますが、大好きな曲です。
「My Melancholy Blues」ではフレディの素晴らしき歌声が堪能出来ますし、意外に幅の広いアルバムです。


6位 戦慄の王女 (1973)
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「Great King Rat」、「Liar」、「輝ける7つの海」

1stアルバムからクイーンサウンドは確立されていたんだなぁと唸らされる、素晴らしい完成度のデビューアルバム。
もともとクイーンは、ブライアンとロジャーが在籍していた”スマイル”というバンドが解散し、そこにフレディ、最後にジョンが加わって出来たバンドなので、このときはまだフレディよりブライアンの存在感の方が強いかなという感じもします。
「Liar」のドラマチックなギターソロを聴くと、このときからクイーンはクイーンだなぁと感じます!
本国イギリスでは酷評されまくっていたこのアルバムですが、海を越えた遠い東洋の島国・日本では、当時から評価されていたといいます。
当時の日本のファンの方が誇らしいです。


5位 Innuendo (1991)
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「Innuendo」、「輝ける日々」、「The Show Must Go On」

フレディが亡くなる直前に発売された14枚目のアルバム。
このアルバムは初心者の方にはお勧め出来ません。
一通りアルバムを聴いて、クイーンの歴史を知った上で聴くと、どうしようもなく泣けますし、好きの一言では片づけられないアルバムだと思います。
イギリス的な壮大なスケールを感じる表題曲「Innuendo」、あまりに美しい「輝ける日々」、フレディの魂の叫びに聞こえる「Don't Try So Hard」と「The Show Must Go On」、どれも素晴らしい名曲です。
こんな曲を病と闘いながら作り、歌ったフレディ、そして支えた3人に涙です。


4位 華麗なるレース (1976)
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「Tie Your Mother Down」、「You Take My Breath Away」、「手をとりあって」

日本のファンにとっては特別なアルバムですね。
クイーンから日本のファンへ、サビを日本語で歌った「手をとりあって」が最後に収録されているからです。
このアルバムを聴くたびに、日本のファンであることの喜びを感じます。
前作『オペラ座の夜』と双子のアルバムと言われることもありますが(ジャケット的に)、中身はよりポップでキャッチーとなり、とても聴きやすいアルバムです。
最後に「手をとりあって」があるからか、全体的に東洋の雰囲気が漂っているように感じるのは私だけでしょうか?
大好きなアルバムです。


3位 オペラ座の夜 (1975)
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「'39」、「Love Of My Life」、「Bohemian Rhapsody」

クイーンをというよりも、ロック史を代表する歴史的名盤といえるでしょう。
まるで1本のミュージカル映画を観ているような、感動を覚えるアルバムです。
私はベストアルバムでクイーンを好きになって、そこから初めて買ったオリジナルアルバムがこの『オペラ座の夜』でした。
「Bohemian Rhapsody」はベスト盤では無く、このアルバムの流れで聴いてこそ、本当の良さがわかるのだと知りました。
ロックは勿論、ブルースやフォーク、ジャズなどさまざまな音楽的要素が一体となったサウンドの輝きは、今も燦然と輝き続けています。


2位 Made In Heaven (1995)
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「Made In Heaven」、「My Life Has Been Saved」、「I Was Born To Love You」

フレディ亡き後、残された3人が天国のフレディと共に作り上げた、切なくも美しい名盤です。
このアルバムが、はたしてクイーン15枚目のアルバムなのかという議論があるようですが、私は疑いも無くクイーン15枚目のアルバムだと思っています。
「Innuendo」が出た後、体調が悪化したフレディはメンバーに「次のアルバムを完成させて欲しい」と遺言を残し、天国へ旅立って行ったといいます。
そのフレディの想いを受け取ったメンバーが、天国のフレディと一緒に作ったアルバムなのです。
それは紛れもなくクイーンのアルバムです。
前作『Innuendo』にあった重々しい雰囲気は全くなく、どこまでも続く青い空を感じさせる、美しい曲が並んでいます。
まさにフレディからの最後の贈り物という感じがして、ホロっとします。
表題曲「Made In Heaven」のブライアンのギターソロは、まるで天へ誘うような素晴らしい音色です。
ジャケットも本当に素晴らしい!


1位 QueenⅡ (1974)
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「White Queen (As It Began)」、「Nevermore」、「The March Of Black Queen」

やはり1位はこのアルバムでしょう。
初めて聴いたときの衝撃と言ったら、凄まじいものでした。
今でもゾクゾクしながら聴いています。
ブライアン主体のA面・”サイドホワイト”と、フレディ主体のB面・”サイドブラック”の対立がコンセプトのこのアルバム。
ほかの誰にも真似できない、圧倒的な世界観に、もう「凄い」しか言葉が出てきません。
上品なホワイト、ダークなブラック、どちらも本当に素晴らしい。
後世に残すべき、完璧なクイーンの最高傑作だと思います。

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大好きなクイーンのアルバムということで、順位を付けるのは大変でした。

やはり上位は前期のアルバムが多くなりましたが、後期のアルバムも良いなぁと、今回聴き直して改めて思いました。

ベストアルバムで聴くクイーンも良いけど、やっぱりオリジナルアルバムで聴いてこそ、本来のクイーンの素晴らしさがわかるなぁとつくづく思います。

とはいえ、大好きなベストアルバムやライヴアルバムもたくさん出ているので、機会があればそのランキングも作ってみたいなと考えています。

  by fmbmrtjd-mmkkai | 2017-07-13 00:21 | ランキング | Comments(0)

I Want It All

クイーン+アダムの北米ツアーが遂に始まりました。

ツアー開幕前日には、アメリカのテレビに出演し、4曲をパフォーマンスしたようで、そのうちの1曲が「I Want It All」だったそうです。

この曲、大好きなんです!



この曲を聴いて私はハードロックに目覚めました。

数あるクイーンの素晴らしいMVの中でも、特に好きです。
もうカッコよすぎ!

メンバー4人それぞれの個性が際立っていて、特にブライアンのギターソロが圧巻!
いつ聴いてもゾクゾクさせられる曲だなぁ。

  by fmbmrtjd-mmkkai | 2017-06-24 23:48 | 聴いた曲 | Comments(0)

クイーン+アダム、オセアニアツアー決定!

今日は朝からビックリしました!
来年の、クイーン+アダムのオセアニアツアーが決まったのです!
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2月17日 オークランド Spark Arena
2月21日 シドニー Qudos Bank Arena
2月24日 ブリスベン Brisbane Entertainment Centre
2月27日 アデレイド Adelaide Entertainment Centre
3月02日 メルボルン Rod Laver Arena
3月06日 パース Perth Arena
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ニュージーランド最大の都市・オークランドで1公演、オーストラリアの各大都市で5公演が決定しました!

クイーン+アダムと言えば、もうすぐ北米ツアーが始まり、秋からはヨーロッパツアーも控えています。
にも関わらず、その先来年のオセアニアツアーがもう決まってしまうなんて。なんて精力的なんだ!

ブライアンもロジャーも、よっぽどアダムとライブするのが楽しいんでしょうね。

それで私が期待するのは、その前後。
日本に来てくれるのでは?とドキドキしています。

オーストラリアと日本の時差は1時間。
2014年のときも、日本の後にオーストラリアでライブしていますよね。
今回もそんなことがあるんじゃないか?!と期待してしまいます。

来るべき時に備えて、お金を貯めておかないと!
何はともあれ、もうすぐ北米ツアーが始まります。

どういったセットリストになるのかも注目です!

  by fmbmrtjd-mmkkai | 2017-06-14 20:42 | 音楽の話題 | Comments(0)

クイーン+アダム、ヨーロッパツアー決定!

また少し遅くなりましたが、クイーン+アダムのヨーロッパツアーが決定しました!
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EUROPE
Wed 1 November – O2 Arena, Prague, Czech Republic
Thu 2 November – Olympiahalle, Munich, Germany
Sat 4 November – Sportarena, Budapest, Hungary
Mon 6 November – Atlas Arena, Lodz, Poland
Wed 8 November – Stadhalle, Vienna, Austria
Fri 10 November – Unipol Arena, Bologna, Italy
Sun 12 November – Amneville Galaxie, Luxembourg
Mon 13 November – Ziggo Dome, Amsterdam, Netherlands
Fri 17 November – Zalgiris Arena, Kaunas, Lithuania

UK & IRELAND
Sat 25 November – 3 Arena, Dublin
Sun 26 November – SSE Arena, Belfast
Tue 28 November – Echo Arena, Liverpool
Thu 30 November – Barclaycard Arena, Birmingham
Fri 1 December – Metro Radio Arena, Newcastle
Sun 3 December – The SSE Hydro, Glasgow
Tue 5 December – Motorpoint Arena, Nottingham
Wed 6 December – First Direct Arena, Leeds
Fri 8 December – Motorpoint Arena, Sheffield
Sat 9 December – Arena, Manchester
Tue 12 December – O2 Arena, London
Fri 15 December – The SSE Arena, Wembley, London

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ヨーロッパ各国を回った後、最後に本国イギリスでやるんですね!
北欧でも追加公演があるとの噂も耳にしましたが、どうなのでしょうか?

このヨーロッパツアーの前には、大規模な北米ツアーもあるので、ブライアンとロジャーの体調が心配でもあります。
それから、これだけハードなスケジュールだと、しばらくは来日は難しいかなぁ?
ちょっと残念です。

このヨーロッパツアーは、今までのツアーとはガラリと変わったセットリストになるようです。
今までやらなかったようなアルバム曲が披露されるかも?と想像したら、無性に行きたくなってしまいます。

最終日は、クイーンの聖地とも言っていい、ウェンブリーです。
旅行も兼ねて、行けたら最高だろうなぁ。

可能性は低いだろうけど、諦めずに検討してみようと思います。

  by fmbmrtjd-mmkkai | 2017-04-30 00:23 | 音楽の話題 | Comments(2)

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去年出会ったクイーンファンの方から、ブライアンとロジャーが出演しているDVDをお借りしました!
今は亡き、南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領が主催した、チャリティーコンサートのDVDです。
このコンサートのことは知ってはいたものの、観たことは無かったので、お借り出来て嬉しかったです!

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お返しに私は去年暮れに発売したクイーン+アダムのサマソニDVDをお貸ししたのです。
その方は往年のクイーンファンで、アダムのパフォーマンスを観るのは初めてだったそうですが、返してくれたときの第一声が「いやぁ〜!アダム・ランバートって素晴らしいねぇ!これは昔からのファンも大喜びだよ!」でした!

さて、このチャリティーコンサート、素晴らしかったです!
クイーンのほかにも、ビヨンセやコアーズ、U2のボノなどが出演しています。

1番のお気に入りがロジャーが歌う「Say It's Not True」です。



2013年のロジャーソロアルバム、さらには+ポール・ロジャースのアルバムにも収録されているこの曲、こんな前からあったんですね!
大好きな曲を、こんなに渋くて素敵なサングラスロジャーが歌っている姿を観れるとは、堪りません!

  by fmbmrtjd-mmkkai | 2017-02-14 20:54 | DVD | Comments(0)

クイーン+アダム、北米ツアー決定!

遅くなりましたが、クイーン+アダムの北米ツアーが決定しました!

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6月23日 アリゾナ州フェニックス -ヒラ・リヴァー・アリーナ
6月24日 ネバダ州ラスベガス - T-モバイル・アリーナ
6月26日 カリフォルニア州ロサンゼルス - ハリウッド・ボウル
6月29日 カリフォルニア州サンノゼ - SAP センター
7月1日 ワシントン州シアトル - キー・アリーナ
7月2日 ブリティッシュコロンビア州バンクーバー(カナダ) - ペプシ・ライヴ・アット・ロジャース・アリーナ
7月4日 アルバータ州エドモントン(カナダ)- ロジャース・プレイス
7月6日 コロラド州デンバー - ペプシ・センター・アリーナ
7月8日 ネブラスカ州オマハ - センチュリーリンク・センター
7月9日 ミズーリ州カンザスシティー - スプリント・センター
7月13日 イリノイ州シカゴ - ユナイテッド・センター
7月14日 ミネソタ州セントポール - エクセル・エナジー・センター
7月17日 ケベック州モントリオール(カナダ)- ベル・センター
7月18日 オンタリオ州トロント(カナダ) - エア・カナダ・センター
7月20日 ミシガン州デトロイト - ザ・パレス・オブ・オーバーンヒルズ
7月21日 オハイオ州クリーブランド - クイックン・ローンズ・アリーナ
7月23日 コネチカット州アンカスビル - モヘガンサン・アリーナ
7月25日 マサチューセッツ州ボストン - TD ガーデン
7月26日 ニュージャージー州ニューアーク - プルデンシャル・センター
7月28日 ニューヨーク州ニューヨーク - バークレイズ・センター
7月30日 ペンシルバニア州フィラデルフィア - ウェルズ・ファーゴ・センター
7月31日 ワシントン D.C. - ベライゾン・センター
8月2日 テネシー州ナッシュビル - ブリヂストン・アリーナ
8月4日 テキサス州ダラス - アメリカン・エアラインズ・センター
8月5日 テキサス州ヒューストン - トヨタ・センター
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去年のアジアツアー後にブライアンが体調を崩し、ケリーちゃんとのイギリスツアーがキャンセルとなっていたので、今年はクイーン+アダムの活動は無いものと思っていました!

アメリカ・カナダの25都市でのライブ!
凄い規模のツアーです。
クイーン+アダムの北米ツアー2014年以来ですね。

行くのは厳しいだろうけど、クイーン思い出の地、モントリオールでのライブを観てみたいなぁ。

それで気になるのは、このツアーが終わった後です。

何となくですが、また日本に来てくれるような気がするのです。
去年のアジアツアーの中での、武道館3日連続公演。

当初は2日だけの予定でしたが、チケットを取れない人がたくさんいるのを知ったメンバーが、無理にもう1日追加してくれたのです。

多分ここまでしてくれるのは日本だけだと思います。
クイーンと日本は特別な関係!

シンガポールでの特別インタビューでも、「今回は地方の都市に行けなくて申し訳ない」とロジャーが言ってくれていましたし、もしかしたら近いうちに日本でツアーをやってくれるのでは?と密かに期待をしています。

もはや彼らは億万長者なので、今更お金を稼ごうなんて考えてはいないはず。
クイーンの曲をアダムと奏でるのが楽しいから、こうやって世界を周っているのだと思います。

そんな中で、昔からのファンも大勢いる日本でやることによって、フレディやジョンが居た頃の、楽しい記憶が蘇ってくるはず!
今度はゆったりとしたスケジュールで、メンバーがじっくり日本を観光出来る時間も取れるといいなぁと、勝手にいろいろ想像する毎日です。

  by fmbmrtjd-mmkkai | 2017-02-10 19:36 | 音楽の話題 | Comments(0)

LIVE IN JAPAN

忘れもしない2014年8月17日。
クイーン+アダム、伝説のサマソニライブに私は参戦しました。

クイーンの大ファンになって初めての生ブライアン、ロジャーとのご対面。
どれだけこの日を待ちわびたことか、今でも当時の興奮を忘れることはありません。

QUEEN+Adam Lambert / SUMMER SONIC 2014 @QVCマリンフィールド

そんな伝説のライブが今月20日、どこの国よりも早く、日本で作品として発売されました!!
DVD+CDのバージョンを買いました。
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自分が初めて観たクイーン+アダムのライブが、こうして作品になるのが嬉しくて嬉しくて・・・
もう何度も繰り返し観ています!

もう本当に素晴らしいステージです。
こんなに素晴らしいライブを生で観ていたなんて・・・

セットリストも今年の武道館ライブとは大分違っていて、「プロセッション」からの「ナウ・アイム・ヒア」の登場シーンは何度見ても鳥肌ものです。

ブライアンの「手をとりあって」と「Love Of My Life」の弾き語りも美し過ぎて、ブライアンの日本への愛が伝わり過ぎて、何度見ても涙が溢れてきます。



これは一生のお宝作品です。
これからも繰り返し観て聴いて、泣こうと思います。

日本だけこんなに優遇してくれて、本当にブライアン、ロジャー、ありがとう!
そしてブライアンとロジャーを連れて来てくれたアダム、ありがとう!

もう今日で今年も終わりです。
今年最後の投稿になると思います。

ブログを見て下さった皆様、ありがとうございました。
良いお年をお迎えください!

  by fmbmrtjd-mmkkai | 2016-12-31 00:23 | DVD | Comments(0)

25年の月日が流れ・・・

今も世界中の人々から愛されるクイーンのボーカリスト、フレディ・マーキュリー
今日はフレディの25回目の命日です。
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25年というと、四半世紀になりますね。

それだけの時が流れても、今なお絶大な影響力を持つフレディの歌声。
これが本当のロックスターなんだと思います。

私はまだ24歳なので、生まれた時にはフレディは居なかったけど、それでも今やクイーンの大ファンです。

フレディの歌声に、今までどれだけの夢や希望をもらって来たことでしょう・・・。
貴方の歌に出会って、私の人生も大きく変わりました。

去年、貴方の住んでいた家を訪れたときは、本当に感激しました。
そのとき「ブライアンとロジャーをまた日本に連れて来て下さい。勿論フレディ、貴方とジョンの魂も一緒に・・・」とお願いしましたよね。

今年その夢が叶ったのは、アダムは勿論ですが、天国の貴方のお陰だと私は思っています。

フレディ、本当にありがとう。
貴方の残した素晴らしい歌は、これからも永遠に聴き継がれることでしょう。
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今宵は天国のフレディに乾杯!!

またステージに降りて来て下さい!

  by fmbmrtjd-mmkkai | 2016-11-24 20:54 | 音楽の話題 | Comments(0)

ブライアン、ツアーをキャンセル

我らが愛しのブライアン。
体調不良で12月のケリーちゃんとの英国ツアーをキャンセルすることが発表されました。

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http://top.tsite.jp/news/celebrity/o/31641551/

本当に心配です。

武道館公演では元気いっぱいなプレイを見せてくれて、体調が悪い感じなんて全くしませんでした。

でも、シンガポールで食あたりを起こして、羽田到着の際も、あの優しいブライアンが出迎えるファンの前に姿を現さないといったこともありました。

今振り返れば、ブライアン体調良くなかったのかなぁ?
それで武道館3日間連続なんて、きつかっただろうな・・・。



ブライアンはファンの為に精一杯のパフォーマンスを魅せてくれました。
今はゆっくり心と体を休めて下さい。
また元気になったブライアンを観れるように祈ります。

  by fmbmrtjd-mmkkai | 2016-10-31 21:35 | 音楽の話題 | Comments(0)

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